2009年04月14日

再考・陥入爪の分類、その7 − 新たな陥入爪分類の提唱(3):ステージ1(軽症)

 まずは、ステージ1(軽症)についてです。

 

 これは、まだ陥入爪になりたてで、深爪の程度も軽い状態に当たります。

 この場合には、肉に陥入している爪縁はせいぜい指先から1〜2mm程度くらいのところにありますので、麻酔なしでも(少々痛いですが)簡単に露出させることができます。

 しかも、爪があまり短くなっていないことが多いので、爪とその下の皮膚との間に綿を詰めることも比較的容易なのです。

 

 従って、このステージでは標準的な治療法は

コットン・パッキング法

ということになります。

 なぜなら、この方法がもっとも簡単で、麻酔も要らず、費用もかからないからです。

 もちろん、『二重固定式溝形成法』をしてもいいのですが、可能ならまずコットン・パッキング法を試みるべきでしょう。

 

 では、他のステージではどうでしょうか?

(続く)

 

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月13日

再考・陥入爪の分類、その6 − 新たな陥入爪分類の提唱(2):美爪通信流・重症度分類

 では、実際に分類をしてみましょう。

 題して、

『美爪通信流・陥入爪重症度分類』

です。

 これは、爪が陥入している部位がどれだけ指先端から離れているかによって分類するものです。

 

ステージ1(軽症)

 陥入部位が爪甲の先端3分の1の範囲内にあり、容易に露出可能なもの。

 

ステージ2(中等症)

 陥入部位が爪甲の中間3分の1の範囲内にあり、麻酔なしでの露出に困難を伴うもの。

 

ステージ3(重症)

 陥入部位が爪甲の起始部3分の1の範囲内にあり、麻酔なしでの露出が不可能なもの。

 

 以上のように提唱いたします。

 

 では、それぞれのステージについて、より詳しく説明して参りましょう。

(続く)

 

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月12日

再考・陥入爪の分類、その5 − 新たな陥入爪分類の提唱(1):陥入部位による分類

 私が提唱しようとしている、新たな陥入爪の分類について説明して参ります。

 

 これまで私は、「分類するからには、それが治療方針の選択に役立つものでなければならない」と主張して参りました。おそらく、皆さんもこの点に異論はなかろうと思います。

 では、陥入爪において、選択の対象となりうる治療法にはどのようなものがあるでしょうか。

 私としては、『二重固定式溝形成法』だけで充分と言いたいのですが、それでは分類などする必要がなくなってしまいます。

 そこで、次の治療法を候補に挙げてみたいと思います。

 

◯『二重固定式溝形成法』

 

◯コットン・パッキング法

 

◯アクリル人工爪法

 

 

 もちろん、『鬼塚法』や『フェノール法』といった、私が不適切だと考えている「治療法」は候補から外しておきます。

 

 そして、分類の基準をどこに置くかを決めておきます。

 Zaias の分類では、肉芽や皮下組織の炎症の有無を分類の基準としていましたが、私は違う考えで行こうと思います。

 陥入爪の「重症度」を測るには、なにを指標にするのが適しているでしょうか?

 私は、

爪が陥入している部位の深さ

を指標にするのがよいと主張します。つまり、陥入部位が指の先端に近いほど軽症であり、逆に爪母に近いほど重症であると考えるわけです。

 

 このように考えて、陥入爪の分類をし直してみると、どうなるでしょうか?

(続く)

 

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月11日

替え歌 − 『爪の願い』

 難しい話が続いたので、ここで息抜きとして替え歌を楽しんで戴きましょう。

 皆さんもご存じと思われる

『元祖天才バカボン』

のテーマ曲の替え歌です。

 テーマ曲と言っても、

「タリラリラ〜ンのコニャニャチワ♪」

ではなく、エンディングの

『元祖天才バカボンの春』

の方です。聞けば、おそらく「ああ!あれかぁ」と思い出されることと思います。

 

 早速、参りましょう。

 

−−−−−−−−−−

 

『爪の願い』

 

宮田篤志 作詞

 

1.

腫れ上がる足の指 オフィスの午後3時

じっと見ツメて 欲しいのよ

特別の愛で 救って欲しい

(ツッタタンタンタン)

消毒だけでは ダメだから

瘭疽(ひょうそ)寸前セトギワの ままだから〜

ワワ ワワワ ワッ

ツメたい目で 見ないでー

 

2.

巻いている足の爪 風呂場の午後8時

じっと見ツメて 欲しいのよ

特別の愛で 治して欲しい

(ツッタタンタンタン)

爪切りばかりじゃ ダメだから

手術・抜爪受けるのは イヤだから〜

ワワ ワワワ ワッ

ツメたいこと しないでー

 

−−−−−−−−−−

 

 虐げられた爪の悲痛な叫び、あなたの耳にも届きましたか?

 

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月10日

再考・陥入爪の分類、その4 − 陥入爪ではステージ分類の意義が乏しい

 前回、説明しました通り、

現在のところ、

陥入爪の治療は、ステージによっておおよそ次のように選ばれることになっています。

 

ステージ1

 →抗生剤内服、肉芽処置、コットン・パッキング

 

ステージ2

 →コットン・パッキング、手術(鬼塚法、フェノール法など)

 

ステージ3

 →手術、抜爪

 

 ですが、これは果たして適切な治療方針でしょうか?

 

私はそうは思いません。

 

 医学博士でも大学教授でもなく、皮膚科専門医ですらもない門外漢の私が、陥入爪の大御所である Zaias の分類に異論を唱えるなど、まさに

蟷螂の斧を怒らかして隆車に向かうが如し

と言えましょうが、

「陥入爪に手術は不要」

と確信している私としては、やはりここで立場を明確にしておかざるを得ません。

 

 私は、これまでこのブログで散々書いてきました。

 私がおこなっている独自の

『二重固定式溝形成法』

こそが究極の陥入爪治療法であり、これさえあれば他の治療法を考慮する必要もないくらいであると。

 

 つまり、私の判断で行けば、陥入爪の治療法の選択は次のようになるのです。

 

ステージ1

 →『二重固定式溝形成法』(軽度ならコットン・パッキングも可能)

 

ステージ2

 →『二重固定式溝形成法』

 

ステージ3

 →『二重固定式溝形成法』

 

・・・

 

 これでは、ステージ分類などする意味がないとは思われませんか?

 私が、「陥入爪のステージ分類」に再考の余地があると言ったのは、こういう意味だったのです。

 つまり、ステージがどの段階であろうとも、選ぶ治療法が同じであるならば、ステージ分類など不必要だと考えられるのです。

 もし、分類を行うのであれば、治療方針に何らかの形で役立つものでなければならないはずです。

 皆さんはどのようにお考えでしょうか?

 

 私は、陥入爪にはもっと別の形の分類があるべきだと考えています。

 

 既存の分類を否定するだけでは、単なる混ぜっ返しでしかありません。そこで、浅学菲才を顧みず、私なりの陥入爪の分類を提案してみたいと思います。

(続く)

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月09日

再考・陥入爪の分類、その3 − ステージ分類の意義(2):治療法の選択

 病気のステージ分類のもう1つの意義とは、

治療法の選択

です。

 つまり、病気の進行度によって行うべき治療法が違ってくる場合、ステージ分類をしておくと、より簡単に適切な治療法を決めることができるわけです。

 例えば、変形性関節症(関節の軟骨がすり減って、痛みや腫れをきたす病気)の場合には、初期のステージでは消炎鎮痛剤による治療、中期ならリハビリテーションを中心とした治療、進行した例では手術療法を考慮するということになっています。

 陥入爪のステージ分類も、このような治療法選択に役立てるための分類だと考えられるのです。そうでなければ、ステージ分類そのものの意義が見出せなくなってしまいます。

 

 

 具体的に陥入爪のステージ分類(Zaias による)では、次のようになっています。

 

ステージ1

 保存的治療(抗生剤内服、副腎皮質ホルモン外用、コットン・パッキング法など)によって治療可能な状態。

→手術適応なし

 

ステージ2

 保存的治療も試みてよいが、効果不十分な場合には手術療法(鬼塚法、フェノール法など)を考慮すべき状態。

→相対的手術適応

 

ステージ3

 保存的治療では効果が期待できず、手術療法を行わざるを得ない状態。

→絶対的手術適応

 

 

 現在のところ、これが一般的な陥入爪治療の考え方になっており、大部分の医療機関では、これにほぼ沿った形で治療が決められているのです。

 この、治療法の選択(保存的治療で行くか、手術に踏み切るか)の判断の助けとして、ステージ分類が利用されているわけです。

 

 ですが、この考え方、治療法の選択の仕方は、果たして適切なのでしょうか?

 私は、ここに大いに疑問を持っているのです。

(続く)

 

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月08日

再考・陥入爪の分類、その2 − ステージ分類の意義(1):予後判定

 医学において、ある病気のステージ分類をしようという場合には、主に2つの意義があると考えられます。

 その1つ目は、

予後判定

です。

 これは、癌などの悪性疾患や、リウマチなどの進行性の疾患において、重要な意味を持ちます。つまり、「この程度進行していたら、今後どのような経過を辿るか」を判定することが、ある程度できるわけです。

 具体的には、5年後の生存率がおよそ何パーセントであるとか、想定される後遺症がどの程度であるとかいうことが、ステージ分類をすることによって推定できるのです。

 ただ、この意味合いでのステージ分類の有用性は、悪性もしくは進行性の病気の場合には確かに大いにあるのですが、そうでないほかの多くの病気の場合にはほとんどありません。

 例えば、「肺炎のステージ分類」などということはまず言いません。なぜなら、肺炎という病気は、通常、治療によって完全に治って元通りになる性質のものだからです。確かに肺炎で亡くなるという場合も少なくはありませんが、癌などと違って、「進行しているから必ず亡くなる」というわけではないのです。また、「進行度が高いから、必ず後遺症が生じる」というわけでもありません。

 

 こういう点で、陥入爪のステージ分類に「予後判定」の意味合いを見出すのは無理があります。陥入爪も肺炎などと同じく、「どんなに進行していても、治療によって完全に回復しうる」病気であるからです。つまり、進行度だけで単純に予後を判定できないということです。

 そうなると、一体何のために、陥入爪のステージ分類を行うのでしょうか。

 それは、ステージ分類のもう1つの意義があるからと考えられます。

(続く)

 

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月07日

再考・陥入爪の分類、その1 − 従来のステージ分類(Zaias)

 以前にも採り上げましたが、陥入爪には

ステージ分類

というものがあります。これは進行度分類とも呼ばれ、陥入爪がどの程度進んでいるかによって分類するものです。

 今、一般に使われているステージ分類は、1980年に Zaias という人が著した

The Nail in Health and Disease

という題名の医学書で発表されたものです。

 

 ここで、もう一度おさらいをしてみたいと思います。

 

ステージ1

 このステージは、陥入爪の初期で、爪縁が肉に食い込んで出血・腫脹をきたしている状態を指します。

 

ステージ2

 これは、陥入爪が進行して、肉芽が発生した段階に当たります。

 

ステージ3

 これは、さらに進行して、皮下組織に炎症が拡がり、爪の周囲が腫れ上がってくる状態を表します。この状態を

瘭疽(ひょうそ)」

とも言います。

 

 この、Zaias による陥入爪のステージ分類は、爪疾患を扱う医療関係者の間では広く知れ渡っております。

 では、このようなステージ分類は、どのように使われるのでしょうか。いや、そもそも、何のためにこのような分類を行うのでしょうか。

 

 私は最近、この陥入爪のステージ分類の必要性について再考の余地があるのではないかと考えているのです。

 皆さんもお考えになってみてください。

(続く)

 

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月06日

「切れてるバナナ」的チューブ脱落現象

 私が陥入爪に対して施行している独自の治療法である

『二重固定式溝形成法』

 

 これは、かなり以前から知られている『溝形成法』という治療法を、私なりに改良したものです。

 その改良により、爪縁と肉との間に挿入したチューブ・スプリントが脱落しにくくなり、日常生活をほぼ無制限に行えるようになりました・・・

はずでした!!

 

 ところが、現実はやはり予想通りには行かないものです。

 

 最近、来院された陥入爪の患者さんの中に、残念ながら

「チューブが脱落してしまった」

という方がいらっしゃるのです。

 

 その方の場合、チューブを結びつけていた糸が切れたわけでもほどけたわけでもありませんでした。

 そして、他のチューブ脱落症例でも、ほとんど全てがこの方と同じ原因だったのです。

 一体、何が起こったのでしょうか?

 

 皆さんは、

「切れてるバナナ」

という奇術をご存じでしょうか。かなり有名なものですので、中には

「したことがある」

という方もいらっしゃるかも知れません。

 これは、「一見、普通に見えるバナナの皮を剥いてみると、食べやすいようにすでに輪切りになっている」という奇術です。

 もうご存じの方が多いでしょうから、ここでネタをバラしてしまいましょう。

 縫い針と糸を用意して、バナナの皮のすぐ内側を一周するように糸を通し、最後に糸の両端を持って引き抜くと、バナナの中身だけが糸で輪切りにされるという仕掛けです。

 これ以外でも、羊羹を切ったり、ろくろで仕上げた陶器をろくろから切り外す時に糸を用いることがありますね。

 このように、ある程度軟らかいものは、糸で切ることができるわけです。

 

 今回の、チューブ脱落症例も、実は、糸で爪が「羊羹を切るがごとく」切れてしまったことが原因だったのです。

 爪の強さ、硬さを考えると、とてもそんなことはあり得ないように感じるかも知れませんが、それは、爪が乾燥している場合の話です。

 陥入爪では、爪縁が肉芽に埋もれているため、湿気を吸って爪がふやけてしまっているのです。そのため、爪が軟らかくなっていて、糸で切れてしまったわけです。

 

 「究極の陥入爪治療法」と自負している『二重固定式溝形成法』ですが、このような「切れてるバナナ」的チューブ脱落現象を確実に防ぐことはなかなか困難です。

 こういった不都合を避けるためにも、やはり、陥入爪はできるだけ初期のうちに治療すべきだと言えましょう。

 

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2009年04月05日

爪のもう一つの大事な役割

 新年度を迎え、今週からいよいよ新たな門出を迎える方も多いのではないでしょうか。

 先月末から、私はどういうわけか「卒業の歌」に興味を引かれており、むかし歌って、「趣があるなぁ」と思っていた『巣立ちの歌』や、最近「卒業の歌」の定番になってきている『旅立ちの日に』などをYouTubeでよく聴いています。

 特に、『旅立ちの日に』(小嶋 登 作詞、坂本 浩美(現・高橋 浩美) 作曲)はいい曲ですね。わずか15分で作曲されたとのことですが、とても信じられません。

 

 私は折り紙が好きなのですが、この歌に刺激されて新しい「つなぎ折鶴」を思いつきましたので、作ってみました。

旅立ちの日に-01 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 題して、

『旅立ちの日』

 

 2羽の子鶴が、親鶴の両翼から今まさに飛び立たんとしているさまを表しているつもりですが、いかがでしょうか。

 なお、これは「つなぎ折鶴」と言っています通り、1枚の紙に切り込みを入れて折り上げたものです。大小の折鶴を別々に作ってくっつけたものではありません。

 

 折り紙というものは、なかなか神秘的なものです。熱中すると時間が経つのも忘れるほどです。

 ただ、この折り紙を楽しむためになくてはならないものがあることにお気づきですか?

 

 それは・・・

 

 そうです!!

です!

 紙をきちんと折り上げるには、やはり丈夫な爪がなくてはうまくいきません。

 

 私はこれまで、幾度か「爪の役割」について書いてきましたが、この役割については忘れていたようです。

 紙などをきちんと折るためにも、爪は重要な意味を持っているわけです。

 

 改めて、爪の存在の大事さを見直した次第です。

 

 

 ご質問・ご意見がおありの方は、どうぞ遠慮なく以下のメールアドレスにご連絡ください。皆さんの参考になる内容の場合は、このブログ上でも発表させて戴きます。

 宮田 篤志(yahatacl@livedoor.com

 

より詳しい情報、その他耳寄りな情報をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

やはたクリニック ホームページ



Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!